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わたしも推薦してほしい
舞台の推薦文をという依頼が最近続いて、わたしなんかで頼りになるのかとは思いつつ、多少でもお手伝いになればと引き受けている。
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西山さんのこと
西山真来さんとはマレビトの会の『PARK CITY』で同じ現場だった。西山さんの舞台はそれまでほとんど観たことがなかったが、身長があるからというだけではなく、不思議な魅力のある人だなと思っていた。そんな西山さんが来月に舞台をするという。出演はせずに演出家としての作品で、その公演にコメントをくださいと言われて寄せたのが次の文章だ。
久しぶりの制作業だ
遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
新年は明けたけれど、珍しいことに自身の舞台創作はしばらく無い。4月になると休眠中だったわたしの所属する劇団「トランポリンショップ」が再始動ということで稽古が始まるがそれまでは。とはいえ戯曲は書かねばならず、むしろ4月までにトランポリンショップも含めて数本書くことになっている。
戯曲を書く一方で、久しぶりに制作業というか、脚本でも演出でもない立場で公演に関わることになった。アトリエ劇研ディレクターとして。烏丸ストロークロックの新作『八月、鳩は還るか』だ。
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