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魚灯の稽古も着々とすすむ


「パライゾノート」の観劇と前後が逆になってしまうのだけれど、魚灯の稽古はこれまでの精華小劇場から京都芸術センターへとその場所を移したのだった。5月20日はセンターでの稽古初日。
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幻の手触り:「パライゾノート」


5月21日(日)14時からアトリエ劇研にて観劇。
京都〜東京はこだまで3時間40分


先日日帰りで高松へ行ったばかりだが、15日月曜日は東京だった。もちろん日帰り。文化庁海外留学制度の説明会ほか決定状交付式があるということだった。写真は式などが終わってみんなが出て行った後でこっそり撮った会場の感じ。
京都〜高松はバスで3時間ちょっと


8月8日と9日に香川県高松市ですることになった「まちかど寸劇・四国高松編」(仮称)の現地視察と打ち合わせに。日帰りです。
台本がすこしずつできてくる


8日月曜は魚灯の稽古でした。精華小劇場にて。
この週末にあった2つの出会い
昨日土曜日には大阪・なんばの精華小劇場で「精華演劇学校」があって、こちらにその様子があるのだけれど、久しぶりにワークショップの講師をした。
語られることの幸せ
 二、三年ぶりに風邪をひいた。本当に久しぶりで、熱っぽかったりダルかったり自分の身体がいつもと違うのが苦しいながら、でも興味深くて、というのも自分の身体を改めて強く意識したからだった。二日経って今ではもう鼻づまりだけになった。
 日本劇作家協会のサイトで昨年暮れにあった戯曲賞の最終選考会の流れと審査員それぞれのコメントがWeb上にも掲載されて、こちらから読めるようになった。
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