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残すは名古屋、そして旅をして考える
東京公演が無事に終わりました。ご来場いただいた方、ありがとうございました。
「書庫」の旅も残すは名古屋だけとなり、韓国・ソウルから帰国して立て続けにきた創作ラッシュも一区切りつくことになる。
[2008年]
2月 日英現代戯曲交流プロジェクト ドラマ・リーディング
   「いつか、すべて消えてなくなる」@AI HALL(演出のみ)
3月 下鴨車窓#3「旅行者」@精華小劇場
6月 下鴨車窓#4「農夫」@アトリエ劇研
9月 京都造形芸術大学舞台芸術センター主催「DICTEE」
   @STUDIO21(演出助手として)
11月 下鴨車窓#5「書庫」京都公演@アトリエ劇研
[2009年]
2月 広島市文化財団主催「マザーヒステリカ」
   @広島・アステールプラザ(演出のみ)
2月 下鴨車窓#5「書庫」東京公演@こまばアゴラ劇場
3月 下鴨車窓#5「書庫」名古屋公演@七ツ寺共同スタジオ

自分の忙しさを自慢してるみたいで恐縮ですが、それにしてもと思う。改めて書き出してみると。バタバタしていてそのときにはあまり実感もなかったけれど。

AIHALLのリーディングや「DICTEE」、そして広島。いつもとは違う場所に出かけ人と出会うことから学ぶことが多くあって、演劇にどう向き合うかという根本のところから考えなおす良い機会になった。別に例えば京都を出るとか大きく方針転換があるわけではないけれど、当たり前と思っていたことを白紙に戻してもう一度考える良い機会というか。
東京公演はどうだろう、アゴラ劇場に行くのもなにもかもが初めてだったので右も左もと言っているあいだに終わったカンジで。もちろん多くの人に声をかけてもらったり久しぶりの再会もあったしで充実していたけれどまだ帰ったばかりで総括ができない。もう少し考えよう。そのアゴラに広島からわざわざ観に来てくれた人がいて、嬉しいを通り越して申し訳ないとさえ思う。本当にありがとうございました。どこかで恩返ししますからね。

旅をして、他の土地を踏みしめてみて分かることがある。しばらくのあいだそこに留まり足をその土地に落ち着かせてみて分かることがある。芸術あるいは表現というものが、その土地や場所とくっついたり離れたりしながらあるということ。そのあいだに立つ、表現者というか芸術家というかそのような名称で呼ばれる者のありよう、そうした視点に立ったところでの実世界と虚構の世界への態度、振る舞い、気遣い。

ごちゃごちゃまとめて考えたい。もっと勉強したい。

とにかくあとは名古屋だ。最後にこの街が来るというのが因縁深いというかなんというか。昨年からたびたび伺っている街だ。七ツ寺共同スタジオ。京都で演劇を知る人には「ちっちゃくなった西部講堂」という例えがぴったりのところ。むろん設備や環境は西部講堂よりも充実しているのだけれど。こことの、そしてここの小屋主さんとディレクターのお二人にはお世話になりっぱなしで、これまた今後長いお付き合いになりそうで。ありがたいです。本当に。ちなみにこの5月末には一週間わたしが名古屋に滞在してワークショップと試演会をする企画もあります。情報もそろそろ出るかと思います。

この一年余りの締めくくり。名古屋公演が楽しみでならない。近隣の方でご都合がよろしければぜひ足をお運びください。

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