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暗闇を表現する


毎度毎度、照明の魚森さんを悩ませることになってしまうのだけれど、例えば拙作『旅行者』ならば「そこは室内なんだけど、部屋を横切る女の姿が荒野を旅しているようにも見える光の当て方」というリクエストもあった。
 今回は地下六階という設定なので、リアルに考えると地上の光は射してこない。だからといって写真にあるようなランプ一つというわけにはいかないので、見せ物として、役者の顔が陰になるばかりというわけにはいかず、だから暗いはずのところなのに照明の光は射してなければならない。「そこは闇であることが常であるという空間で、そこが地上の光に侵されていく過程がわかる感じ」。この「感じ」というのがとても厄介で人を困らせる。
 それでも昨日は照明のチェック。とても興味深い空間をつくってもらった。あとは役者と音響と光と、それらを融合させる作業だということになる。

 制作(アトリエ劇研)によると、土曜日昼の回は満席だそうで。当日券もでるのかでないのか分からないですが、よろしければ他の回にお出かけください、とのことです。

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