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通信簿をもらう


ちょうどひと月前、水原(スウォン)へ行ったときに撮った写真を見つけたのだけど、12月を目前にした今となっては紅葉の季節も終わりとなった。ソウルは昨日とおとといと珍しく雨が降って、街の歩道には黄色いイチョウの葉っぱでいっぱいになっていた。
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夜を歩く時もニョンニョン言う


わたしの住む新村(シンチョン)は学生街で昼夜を問わず賑やかだ。ここに限らず、ソウルの夜にはいろんな店の看板がキラキラと光りだす。
遠くに来たんだと改めて感じる


先週末から今週にかけて松田さん杉山さんが所用でソウルへやってきた。杉山さんの雨男ぶりが発揮され、日曜日は雨。その雨が去ったかと思うと、ぐんと寒くなったのだった
「オーっ」とすぐ言う


週末のソウルは晴れ。朝夕は冷え込んで長袖が欲しいけれど、昼は逆に半袖になりたくなるような暑さだ。だから街のファッションも短パンにサンダルの人もいれば、秋のコートを着ている人などごっちゃになっている。
それをトトロだと思え


韓国の地下鉄で油断している暇はない。今日はこれだ。
入管に行くとなぜビビるのか


入国管理局へ行く途中に見かけたお店では、植物が店をはみ出してしまい道路のタイルから出てきている。道路と商店の浸食。どこまでを店といえばいいのか。写真では見えないが、店の中もジャングルみたいで花屋というより植物屋という感じだった。
ソウル生活、始まる


6日の午後、京都のうっとうしい雨のなかを抜け出すように関空へ。30分遅れの飛行機に乗ってついたソウルは晴れで、夜空の月が大きくてとても印象的だった。
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