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まちかど寸劇、終わりました
まちかど寸劇HAPPY

 第4編「Happyな計算式」は京都橘大学の校舎の廊下で。この写真はリハーサルの時のものだが、本番では廊下の壁の両側にお客さんが座布団を敷いてずらっと座ってもらった。
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まちかど寸劇はじまりました
まちかど寸劇稽古公園にて

まちかど寸劇の公演は前半と後半に別れていて、前半が昨日15日、後半は23日日曜日にある。昨日はあいにくの雨。ほんとにこれがなんとかならんかと、しかし天気ばかりはどうしようもない。上の写真は晴れているが本番の時のものではなくて。実際の本番を写したものは小暮さんのこのサイトにあって、また公演全体の詳しいことは小暮さんのまた別のサイトで僕が書くよりもとても丁寧にレポートされてあるのでぜひご一読ください。
まちかど芸術のポスター画像と
まちかど芸術ポスター

 まちかど芸術のチラシに続いてポスターも出来上がり、平野愛さんのデザインがとても良くて、なるほどそうきたかぁと。自分もデザインをかじっているので、この企画の広告媒体のデザインがどれだけ複雑で難しいかは想像に難くなかったのだった。ポスターは一枚を部屋に貼ってみた。
 「まちかど寸劇」も稽古が始まりました。今日は第二編「怒りのブランコ作戦」の稽古初日。ハラダリャンと藤本さんも参加。そういえば役者のみんなの顔写真とプロフィールも掲載されています。ここのページの下の方をどうぞ。
 あるときチラシを改めて見た役者の一人がお客さんがどれだけ来てくれるだろうかという話になったのだが、それはもちろん多くの人が持つ素朴な疑問ではある。
話してみて分かること
 今日は山科の東部文化会館で「子ども文化フォーラム」という催しがあり、ここに小暮さんが実行委員長としていて、この秋10月の「まちかど芸術」も「芸術と地域文化の関わり」が最重要の要素であることから催しに参加した。具体的にはこの催しのパネルディスカッションで僕や林加奈さんの活動を紹介することで、「芸術と地域文化、子どもとの関わり」を考えるきっかけにしていただこうということ。
子ども文化フォーラム
野菜直売所
 10月の「まちかど芸術」で寸劇を上演する会場の一つを訪れて、挨拶と簡単なインタビューをした。
野菜直売所
 「ここにお金を入れてください」という箱が置いてある直売所は僕の実家にも橘大学の周辺にもあるが、ここの野菜たちは自動販売機で売られている。
ロッカーの野菜
 お金を入れてボタンを押すと扉が開く仕組みらしい。
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